女の子だから普通に可愛らしく見せる、奇麗になると言うのは誰だって考えることです。
特に中学生ぐらいになってから、そんな気持ちは強くなっていきました。
高校生の頃も、いろいろメイクのことを考えたりもして、自分らしさを追い求めたりもしていたのです。
ただ、この頃はメイクの仕事をするなんて言う事は、少しも考えたことがなかったのでした。
大学に進学して卒業した後は、一般的な仕事をするという気持ちしか持っていませんでした。
だけど、大学に入ってからその気持ちが変わっていったのです。
大学ってたくさんの人たちがいる場所だから、メイクに詳しい人も多かったりする世界なんですよね。
そういう人の影響って絶対受けるから、いろいろなことを教えてもらうことができたんです。
私の知らないメイクの知識とか、テクニックとか、そういうのを覚えていくうちに、いつしかこのような事を仕事にできたらいいなと、考えるようになってしまっていたのです。
高校生の頃はそんな気持ちを持った事がありませんが、次第にメイクの勉強もちゃんとやっていかないといけないな、そう思うようになったのです。
だから大学を卒業したら、専門学校に通ってしっかりと勉強して専門士の資格を取って就職したいと思うようになりました。
両親にこの話をしてみることにしたんですが、想像とは違った答えが返ってきたのです。
決して景気が良くない世の中なのだから、まともな安定した会社に就職をしなければいけない、だから専門学校の費用を出すことは出来ないときっぱり言われてしまったのでした。
私はどうしてもメイクの専門学校に通って、勉強したかったのでかなりショックを受けてしまいました。
そんな頃に、あるテレビ番組の特集でとても興味を持つ内容を観てしまったのです。
それはパパ活の話をしていて、援助交際かなにか?と思ってみていたのですが、まったく違う内容でした。

エッチなしでお小遣いをもらう関係が、今密かに流行っていると言うのです。